代謝とは



Hさん 「基礎代謝って聞いたことがあるけど、どんな意味?」
Kさん 「生命を保持するために消費されるエネルギーなんだ」

体がエネルギーを消費することを代謝といいます。

代謝には、基礎代謝、生活活動代謝、食事誘導性代謝と大きく3つにわかれます。

エネルギーの消費割合は、以下のとおりです。

基礎代謝量:70%、生活活動代謝量:20%、食事誘導性代謝量 :10%

基礎代謝量とは、呼吸、心臓、体温の保持、血液の循環など生命を保持するために消費されるエネルギー。

生活活動代謝量とは、仕事、運動、家事など日常生活で消費されるエネルギー。

食事誘導性代謝量とは、咀しゃく、消化、吸収など食べることで消費されるエネルギー。


基礎代謝量は、16〜18才ごろがピークになりそれ以降は徐々に減り、40才を過ぎると急激に低下していきます。

よく口に入れたら20回ぐらい咀嚼して食べなさいといいます。

これは、噛むことで神経や筋肉が動くことで食事誘導性代謝が、非常に誘発されてエネルギーの消費がされることなのです。

1日の代謝量より食事のエネルギーが大きいことは、肥満を意味します。

つまり、若いころと同じような食生活をしていれば、自然と肥満になるということです。

Hさん 「40才を過ぎているから低下してるんだな」
Kさん 「でも、筋肉が多ければ、代謝量もふえるのだよ」

<Kさんからのアドバイス>

1.代謝には、基礎代謝、生活活動代謝、食事誘導性代謝がある
2.基礎代謝量は、40才を過ぎると急激に低下する
3.代謝量 < 食事のエネルギー = 肥満



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