Kさん 「1日にどれくらいのエネルギーが必要か知っている?」
Hさん 「知らない、気にしたこともない」
Kさん 「では、1日のエネルギー摂取量を計算してみよう」
食事が適正なバランスだとしても、消費量よりも多ければ、中性脂肪を減らすことは不可能です。
なら、1日に必要なエネルギーがわかれば、中性脂肪を減らすことができないでしょうか。
では、計算してみましょう。
1.まずは、標準体重を算出します。
標準体重(s)= 身長(m)X 身長(m)X 22
身長:167pの場合
61.3 = 1.67 X 1.67 X 22
2.活動量を求めます。
2-1.軽い労働:25〜30Kcal/Kg 事務職、管理職など
2-2.普通の労働:30〜35Kcal/Kg 外回りをする営業職
2-3.重い労働:35Kcal/Kg 肉体労働者
3.1日に必要なエネルギーを計算します。
1日のエネルギー摂取量 = 標準体重(s)X 活動量(Kcal/Kg)
1532〜1839 = 61.3 X 25〜30
これらは、あくまでも目安となります。
基礎代謝も個人ごとに違いますので、減量のベースとして考えてください。
それでは、食事を一食を抜けばと考えますが、これは逆に肥満を加速させることになります。
お相撲さんは、太るために食事を2食にしています。
これで食事を抜くということが、どんな結果をもたらすかがわかります。
体に入るエネルギー、出るエネルギーのバランスがとれてはじめて肥満を抑えることができます。
食事は、腹八分目を目指しましょう。
Hさん 「1839Kcalは少なくない?」
Kさん 「君が、今まで多くとりすぎてただけ!」
<Kさんからのアドバイス>
1.1日のエネルギー摂取量の計算は目安となる
2.食事を抜くのは逆効果
3.食事は、腹八分目
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