Hさん 「動脈硬化はどうしてできるの?」
Kさん 「血管の内部にキズが原因でできるんだ」
動脈は、酸素、栄養を体の細胞にはこぶ血管で筋肉組織で構成されています。
動脈硬化とは、その動脈がかたく、もろくなったことをいいます。
動脈硬化は高脂血症でも説明しましたが、その流れを記述します。
1.血管の内部にキズができる
2.キズを治癒しようと白血球、血小板などが集結
3.LDLコレステロール(悪玉)侵入する
4.マクロファージ(白血球の一種)に取り込まれる
5.血管の内壁に沈殿する
6.アテロームができる
このアテロームが進行すると石灰化して硬化し血管がもろくなってきます。
血液の流れがスムーズにならず妨げるようになります。
こぶ状の表面がやぶれたりすることにより血栓をつくり血管をふさぎ血流の妨げるのです。
これにより、心臓、脳で起これば、心筋梗塞、脳梗塞になる。
動脈硬化の検査で、注目されているのがPWV(脈波伝達速度)です。
検査時間は10分程度の痛みがない検査です。
血管の年齢や硬化の部分などがわかります。
Hさん 「PWVで検査できるんだ」
Kさん 「検査時間も短くて痛みもない」
<Kさんからのアドバイス>
1.動脈硬化が起こると心筋梗塞、脳梗塞につながるおそれがある
2.動脈硬化の検査は、PWV(脈波伝達速度)で10分程度でおわる
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