メタボリック・シンドロームとは



Hさん 「いったい、メタボリック・シンドロームなんだよ」
Kさん 「わかった、じゃ説明してやるよ」

メタボリック・シンドロームは、内臓脂肪症候群または代謝症候群と呼ばれています。

平たくいうと、内臓脂肪型肥満+高血圧、高血糖、高脂血症のうち、2つ以上の危険因子を併せ持った状態をしめします。

ほかには、内臓脂肪が原因で、アディポサイトカイン(生理活性物質)のバランスがくずれます。

それにより、血圧、血糖値、脂肪値などに異変が発生することで、動脈硬化を起こしやすくなる。
動脈硬化が進むと心臓病、脳卒中などの重大な疾患を引き起こしやすくなるのです。

メタボリック・シンドロームは自覚症状がありません。

自覚できはじめたときは、すでに合併症がでている可能性が高い。
だから、怖いのです。

1日のうちで症状がでるのは、早朝だといわれています。
血圧がいちばん高いく、血液が凝固しやすくなっているからです。

内臓脂肪によって、さまざまな病気が連鎖的に起こる。
それがメタボリック・シンドロームです。

また、別に、このようにも呼ばれています。

病気が連鎖的に起こることで、ドミノ倒しのごとく発症するのでメタボリックドミノといわれています。

Hさん 「自覚症状がないのか、よくわかったよ」

<Kさんからのアドバイス>

1.内臓脂肪 → 高血圧、高血糖、高脂血症
2.メタボリック・シンドロームは自覚症状がない
3.早朝がもっとも危険



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