メタボリック・シンドローム



同僚2人が久しぶりに食事に行ったときの会話です。

ともに47歳、健康がとても気になる年頃になりました。

案の定、肥満に関する話題になりました。
とても気になる、そして怖い話をして・・・。


Kさん 「最近、また太ったんじゃないの?」
Hさん 「そうかなー」

Kさん 「脂肪太りじゃないの、あっ、メタボリック・シンドロームって知っている?」
Hさん 「最近、テレビでよく聞くよな」

Kさん 「おなかまわりは、85p以上ありそうだな、おい、おへその横の脂肪つまめる?」
Hさん 「つまめるさ、ほら」

Kさん 「2p以下じゃん、皮下脂肪じゃなくて、内臓に脂肪がたまっているんだよ」
Hさん 「えっー、内臓に脂肪が・・・?」

Kさん 「間違いない内臓脂肪、病院で1回検査したほうがいいよ」
Hさん 「だって、健康だし、どこも悪くないし・・・」

Kさん 「知らないのか?メタボリック・シンドロームって症状がないんだぞ、でも、いったん症状がではじめるとドミノ倒し、みたいに、次から次に症状があらわれるんだ。これをメタボリック・ドミノって言うのさ」
Hさん 「おい、おどかすなよ」

Kさん 「おどかしてなんかいないさ、メタボリック・シンドロームって、本当にこわいんだから、手遅れにならないうちに健康診断したほうがいいって」
Hさん 「でも、おまえ、よく知ってるなー」

Kさん 「つい最近、健康診断したからさ、色々と教えてもらったんだ」

不摂生な生活習慣が引き起こす生活習慣病。
それが、メタボリック・シンドローム。
軽度な異常が重なり合っているから自覚症状がでない、これが特徴です。

自覚症状がないのは、徐々に軽い症状が出はじめる。
でも、体もそれに順応しようとします。
だから、症状がなかなか現れないのです。

でも、ある時を境に複数の症状が重なりあってではじめるからメタボリック・シンドロームはとても怖いのです。

初期の段階であれば適度な運動、食事療法を見直せば改善できます。
生活習慣の改善こそが治療法なのです。

やせているから関係ない?と思われている方はいませんか。
ひょっとして隠れ肥満と言うこともありますよ。

では、メタボリック・シンドロームをもっと詳しくレクチャーしてもらいましょう。



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